葬儀をする側になったら、困ったことがたくさん出てくる準備や段取り

身内が亡くなると悲しい気持ちの中でも、葬儀の用意はしなくてはいけません。
でも、「自分で手配をしたことがない」という方が、ほとんどなのではないでしょうか?

 

自分で参列したことがあると、何となくわかっている気持ちになりますが、実際にやってみると、迷ったり焦ったりすることばかりです。

 

「え?お葬式って、こんな面倒くさいことまで遺族が決めなくちゃいけないの?」と驚くことがたくさんあるものです。

 

例えば、お通夜に出す夕食の数や夜食(通夜振舞)の数と言うのも、こちらで予測して用意をしてもらわなくてはいけないんですね。

 

身内が亡くなって、気持ちが沈んでいるのに、こんな事務的なこともしていきます。

 

そうすると、「こんなこと葬儀屋さんにネットのシステムがあって、参列か欠席かはネットで連絡が来たらいいのに。」と言うことも考えてしまいます。

 

お通夜から始まって、とにかく数字で管理することは多いと思っていた方が良いですよ。
しかも、食べ物系で足りないとなれば、せっかく気持ちがあって参列してくださった方には大変失礼です。

 

多めに頼んでおこうと思ったら、信じられないくらい余る…という悲劇も待っています。
イベントごとは天気に左右されると言われますけど、これはお通夜や告別式でも同じことですよ。

 

まさか天気予報までチェックして、葬儀を執り行うなんて思っていませんでした。
ほとんどは葬儀屋さんの方でサポートしてくれますが、これも「無料で」なんていうことはありませんので、「死んでからもお金なのね…」と現実を見るでしょう。

 

故人を尊んで、遺族も恥をかかないお葬式をしたいと思ったら、先にある程度の流れを知っていた方が良いですよ。

 

失敗は多少出るでしょうが、後になって「こんなお葬式をしてしまって」と後悔しても遅いのです。
私の場合は、失敗の方が多くありましたので、皆さんには、こんな目にあってほしくないと思っています。

 

宗教や宗派、また地域によっても微妙に異なる部分が出てくると思いますが、葬儀屋さんや、仏教であればお坊さんと相談すると、丁寧に説明してくれますよ。

 

何だかわからないままで、放っておかれることはありませんので、その点は安心してください。

 

遺族同士で話をしていても、プロではありませんから、わからないことがたくさんです。
あいまいな話のまま進めないように気を付けてくださいね。
悲しい出来事にまつわることですが、しっかりとした葬儀にしてあげましょう。

 

1、身内が病院で息を引き取ったら >>

葬儀の一括見積もりをするなら【葬儀レビ】

葬儀レビ